自律神経失調症について(症状)
全身にわたっての自律神経系の症状がでたり消えたりするので、不定愁訴と呼ばれることもあります。
症状には大きく分けて「身体的症状」と「精神的症状」の2つがあり、中でも身体的なもので多いものは、
- 「めまい」
- 「冷や汗が出る」
- 「体の一部が震える」
- 「動悸」
- 「息切れ」
- 「立ち眩み」
- 「耳鳴り」
- 「吐き気」
- 「頭痛」
- 「不眠」
- 「食欲不振」
- 「微熱」
- 「過呼吸」
- 「生理不順」・・・
等々、たくさんあり、次に精神的なものとしては、
- 「人間不信」
- 「情緒不安定」
- 「不安感」
- 「イライラ」
- 「緊張」
- 「過敏」
- 「抑うつ」
などが多くみられます。
自律神経失調症には様々な症状があり、どの症状がどれだけ強いのか、
或いは弱いのかは患者さんそれぞれです。
そのため場合によっては、その他の症状はあまり強く現れないにもかかわらず、
ある特定の症状のみが強く表れる場合もあり、症状は多岐に渡っています。
自律神経は、体の全ての器官をコントロールしている神経なので、その働きの乱れによって起こる
自律神経失調症の症状も心臓、血管系、消化器系、筋肉・関節系、皮膚系、生殖器系、神経系と
体のあらゆるところにでてきます。

















